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本学教員指導の下、県内の学生が制作した作品が奴国の丘歴史資料館で展示されています

美術教育研究ユニット 宮田洋平教授の指導の下、県内の高校生及び大学生が制作した銅鏡が、奴国の丘歴史資料館(福岡県春日市) 特別展示室で開催中の考古企画展「青銅器をつくる」(10月6日まで開催)で展示されています。
春日市教育委員会からの依頼を受け、行われてきた銅鏡制作ワークショップの成果展示になります。

また、本件についての記事が8月30日(金)の西日本新聞朝刊 ふくおか都市圏版に掲載されました。
記事の中で、制作を行った学生たちの感想等が語られています。

宮田教授は、工芸、鋳金を専門分野としています。

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